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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 不二山「…………」 〇〇(? 不二山くん、わたしを見てる……?) ・触れる 〇〇「ん?」 不二山「え?」 〇〇(無意識だったみたい……) ・いじわる 〇〇「そんなに見つめられたら減っちゃうから、もうダメ」 不二山「そっか。じゃあちょっとずつにする」 〇〇(……ちょっとずつって?) ・触れる 〇〇「ずっと見てるから、どうしたのかなって」 不二山「ああ、悪い」 〇〇(と言いつつも、まだ見てるよね……) いじわる 〇〇「そんなじろじろ見ちゃうデリカシーのない人は女の子に嫌われちゃうんだから」 不二山「ふーん……でもおまえに嫌われないんだったらいいや。べつに」 〇〇「う……そういう意味じゃない〜!」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「穴があいちゃうよ!」 不二山「なんでだろうな。見てたくなる、おまえって。なんで?」 〇〇「ふふ! わたしも気になるから答えが見つかったら教えて?」 不二山「押忍。わかったら絶対言うから、待ってろ」 〇〇「うん♡」 ・見つめる 〇〇「…………」 不二山「……ん? なに見てんだ?」 〇〇「えっ、わたし? えっと……」 ・触れる 〇〇「それはこっちのセリフです。もう」 不二山「ハハ、そっか。そうだよな。悪い」 〇〇(なんかごまかしてる?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「そんなにつまらない? わたしといるの」 不二山「…………つまんないわけねーじゃん。そんなこと言うなよ」 〇〇(こういう不二山くんは珍しい気がする……!) 〇〇「ごめんね? 不二山くん、元気ないから心配だったの……」 にっこり 〇〇「具合が悪いとかじゃないよね?」 不二山「ああ、違う。頭になんかついてんなと思って。虫?」 〇〇「ええ! 取って〜!」 ・見つめる 〇〇「んー……今、食べたいものはずばり、ハンバーガー!」 不二山「!!! なんでわかった? おまえ、すげぇ」 〇〇(当たった!) 途中終了 〇〇「ふふ、考えごと?」 不二山「うん。腹減った。何か食えるとこねーかな」 〇〇(なんだったのかな……) 突然つまづいた 不二山「……やべっ!」 〇〇「わっ! 大丈夫?」 〇〇(つまづいたみたいだけど……なんとか支えられた……) ・にっこり 〇〇「どうしたの? つまづいた?」 不二山「うん。ちょっとぼへっとしてた」 〇〇(考え事でもしてたのかな?) ・にっこり 〇〇「ふふ。また食べ物のことでも考えてたんでしょう」 不二山「そんな、頭ん中が年中食い物のことばっかみたく言うな。……まあ、合ってるけど」 〇〇(合ってるんだ……) ・見つめる 〇〇「不二山くんでもそんなことあるんだ……」 不二山「どういう意味だよ」 〇〇「ふふっ! 運動神経、良いはずなのにね?」 いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「言葉通りの意味だよ?」 不二山「……へぇ。意地の悪ぃ顔だな? そういうのも悪くねぇけど」 〇〇「そう? じゃあ、これからもやっちゃおうかな?」 いたずら 〇〇「そこで柔道に活かせぬとは、まだまだ甘いな!」 不二山「申し訳ありません!」 不二山「っていうか、誰だそれ。ハハ!」 〇〇(誰だろう……) ・見つめる 〇〇「運動得意なはずなのに、不二山くん……」 不二山「な。コケそうになるとか久しぶりすぎて自分でもびっくりした」」 〇〇「わたしもびっくりした!」 ・触れる 〇〇「たるんでる証拠です」 不二山「押忍。精進します」 〇〇「うん、よろしい。……ふふっ!」 いじわる 〇〇「女子に助けられるようじゃ、まだまだだね?」 不二山「でもおまえ、腕1本で俺支えるとかすげーな。一緒に柔道やるか?」 〇〇「……負けないよ?」 不二山「その心意気やよし。来い!」 〇〇(話が変な方向に……) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「不二山くん、疲れたら言ってね? 今日だけじゃなくて」 不二山「ん、わかった。疲れた、なんか飲みたい」 〇〇「ふふっ! いいよ? ちょっとゆっくりしよう?」 ・にっこり 〇〇「何か新しい技、思い浮かんだ?」 不二山「……ううん。なんかもったいねーことした……もっかいコケっかな」 〇〇(……1回で終わるのかな?) 途中終了 〇〇「とりあえず、ケガがなくてよかった」 不二山「うん。気をつける」 〇〇(またありそうだけど……) 近くに学校の友人がいるのに気付く 不二山「あ」 〇〇「ん? あっ、クラスの……」 〇〇(同じクラスの人達だ……) ・にっこり 〇〇「偶然だね?」 不二山「あいつらもどっか行くんかな」 〇〇「かもしれないね」 〇〇(気にならないのかな……?) ・いじわる 〇〇「わたしたちと一緒でデートだったりして」 不二山「じゃあ邪魔しちゃ悪ぃな。移動しよ」 〇〇(不二山くん、うろたえない……さすがの安定感……) ・見つめる 〇〇「あれ、こっち見てる?」 不二山「どうだろ。試しに手でも振ってみるか」 〇〇(えぇと、どうしよう……) イタズラ 〇〇「じゃあ、せーので。……せーの!」 不二山「あ、オイ。なに俺1人に振らせてんだ。しかもあいつら見てねーじゃん」 〇〇(大成功!) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「いいよ……恥ずかしいもん」 不二山「ふーん……じゃあ、隠してやる。ほら、来い。おまえならすっぽりだろ」 〇〇「すっぽり? どうするの……?」 ・いたずら 〇〇「ね、からかわれたらどうする?」 不二山「からかわれる? 俺らのことをか?」 〇〇(気にならないのかな……だったら__) ・触れる 〇〇「そう。デートかよーって」 不二山「ハハ。そこまで気にしてねーだろ、あいつらも」 〇〇(……複雑) いたずら 〇〇「じゃあ気にさせる!」 不二山「ダメ。おまえは俺だけ気にしてろ。ほら、行くぞ」 〇〇(不二山くんはどこまで本気で言ってるんだろう……) にっこり 〇〇「そうだよね。うん、もう気にしないようにする」 不二山「おう。ここからは俺に集中」 〇〇「ふふ、はーい!」 ・くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「うん……不二山くん、迷惑じゃない?」 不二山「俺はべつになに言われても構わねーよ。おまえといると楽しいし。おまえもそうだと嬉しい」 〇〇「うん……わたしも不二山くんといるのすごく楽しいよ」 途中終了 〇〇「あ、行っちゃった。気がついてなかったのかな」 不二山「たぶんな。よし、俺らも移動しよ」 〇〇(まぁ、いっか) 突然くしゃみした 不二山「…………」 不二山「……っくしょ! ……あー……」 〇〇(くしゃみ? 最後に変な声でたけど……) ・にっこり 〇〇「ふふ、あーって」 不二山「んー、なんか出ちまうんだよな」 〇〇「ふふっ! ヘンなの」 ・いじわる 〇〇「じゃあ、次から禁止。言っちゃったらペナルティね?」 不二山「あ、来た……っんぐ! あー……飲んじゃった。今のもペナルティ?」 〇〇(判断に困る……!) ・触れる 〇〇「必ず?」 不二山「んー、たぶん毎回…………っくしょ! ……あー……」 〇〇(あ……また言った) 見つめる 〇〇「もう、しすぎだよ。どうして?」 不二山「んー……おまえからイイ匂いするせい? 甘いんだよなー。何の匂いだ?」 〇〇(そんな真顔で言われても困る……!) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、毎回だね! 新しい発見しちゃった♡」 不二山「……なんかずりぃ。俺も知りてー、おまえのいろんなとこ。見せてみ?」 〇〇「え? そんなこと言われても困っちゃうよ……」 ・見つめる 〇〇「不二山くん……」 不二山「あ、悪ぃ。…………」 〇〇(鼻ムズムズしてるのかな?) ・見つめる 〇〇「花粉症?」 不二山「や、ちげーけど。あー、ムズムズする……なあ、ティッシュある? くれ」 〇〇(ティッシュティッシュ……) いじわる 〇〇「……あげない!」 不二山「意地悪すんなよ。なあ、ちょーだい?」 〇〇(う……負けそう……!) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「はい、どうぞ!」 不二山「おう。さすがだな。おまえのそういうとこも好きだ俺。どうもな」 〇〇「もう……不二山くんて急に大胆なこと言うからドキドキするよ……」 ・にっこり 〇〇「ふふ、お鼻すんすんしてるとワンちゃんみたい」 不二山「ハハ、なんかわかる。じゃあ散歩連れてってくれ、ご主人様。がう!」 〇〇「あはは!」 途中終了 〇〇「ふふ、お父さんみたい!」 不二山「うん。親父そっくりってよく言われる。こういうのも遺伝するんかな」 〇〇(……遺伝はしないと思う) キョロキョロしている 不二山「なあ。あそこにあるのってさ」 〇〇(? 何か見つけたのかな?) ・触れる 〇〇「あそこって、どこ?」 不二山「道の向こう側んとこ」 〇〇(向こう側って……どっち?) ・イタズラ 〇〇「あ、大迫先生」 不二山「え、どこ? ……いねーじゃん。騙したな?」 〇〇(大成功♡) ・見つめる 〇〇「向こうの……どこ?」 不二山「こっからだと2時の方向」 〇〇(うーん、あそこかな?) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わからないよ。連れて行って!」 不二山「ハハッ、ワガママ姫だな。いいぞ、行こ。お手を拝借」 〇〇「そこは、お手をどうぞ、だよ! ふふ!」 見つめる 〇〇「わあ、美味しそうな匂いがすると思ったら……気になるね!」 不二山「俺より食いつくとか珍しいな。よし、買ってきてやるから待ってろ」 〇〇「うん!」 ・にっこり 〇〇「その嬉しそうな顔……いつもの食べ物関連?」 不二山「すげーな、おまえ」 〇〇(驚かれちゃった……ふふっ!) ・イタズラ 〇〇「ふふん。わたしの洞察力をなめてもらっちゃ困るよ、キミ」 不二山「失礼しました! ていうか、誰だそれ」 〇〇「さて、誰でしょう?」 いじわる 〇〇「ナイショ」 不二山「へー……わかった。じゃ、実力で獲りに行く。覚悟決めとけよ?」 〇〇(あれ? スイッチ入っちゃった?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「不二山専属のマネージャーです♡」 不二山「ハハ。じゃあそんくらいできて当たり前か。これからも期待していいか?」 〇〇「ふふ、お任せあれ!」 ・にっこり 〇〇「ふふ。声だってすごく楽しそうだし」 不二山「お見通しってか。じゃ、このあとどうしたいかは?」 〇〇「もちろん、食べに行く! ね!」 途中終了 〇〇「あっ。アイスクリームの大きい置物発見!」 不二山「な。新しい店かな。こんど覗いてみよ」 〇〇(不二山くん、アイス好きなのかな……) 喉が渇いた 不二山「どっか自販機ねーかな」 〇〇「自動販売機?」 〇〇(喉が渇いたのかな?) ・にっこり 〇〇「喉渇いた?」 不二山「うん。何か飲みてー」 〇〇(何か……) ・いじわる 〇〇「少しはガマンしなさい。男の子でしょ?」 不二山「やだ。ガマンしねー。なあ、喉渇いた!」 〇〇(不二山くんが子どもみたいになった!) ・にっこり 〇〇「ふふ、何かって?」 不二山「んー……いちごミルク。パックのやつがいい」 〇〇(近くになさそうだな……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、特別に買いに行かせてあげる」 不二山「え、一緒に行かねーの? 俺、ひとり?」 〇〇「急な甘えん坊攻撃はずるい……!」 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、探しに行こっか。わたしは何にしようかな?」 不二山「いちご!」 〇〇「あはは! うん、じゃあそうする♡」 ・いじわる 〇〇「見当たらないから、お・あ・ず・け♡」 不二山「犬かよ俺は」 〇〇(犬の不二山くん……) ・見つめる 〇〇「犬……不二山犬とか?」 不二山「ハハ、悪くねーかも。日本犬っぽくてかっこいい」 〇〇「あはは! 本当にいそうだね?」 にっこり 〇〇「日本犬って忠実で従順で、忍耐強いんだよね? ふふ、ぴったりかも」 不二山「特定のやつにはな? おまえ、なるか? 俺の主人に」 〇〇(!! 不二山くんって本当にさらっと星人……!) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「不二山くんがお家にいたら安心だなぁ」 不二山「うん。おまえが家にいて出迎えてくれたら俺も安心かも。ハハ」 〇〇「……んん? どういう意味?」 ・触れる 〇〇「イイコイイコ♡」 不二山「…………あ、いいな、それ。もっと」 〇〇(気に入られた!) 途中終了 〇〇「あっ、見て。ほら、あそこ」 不二山「ナイス。おまえ、何がいい? 買って来るから待ってろ」 〇〇(何にしようかな……) 携帯に電話・メールが来る 不二山「あ、悪い。音、切っとくの忘れてた」 〇〇(電話? 出なくていいのかな) ・触れる 〇〇「いつも切ってるの?」 不二山「外出るときとか、人と会うときはなるべく。相手にも悪ぃし」 〇〇(不二山くんらしいなぁ) ・いじわる 〇〇「なのに忘れちゃったんだ?」 不二山「押忍。ペナルティで腕立てします!」 〇〇「あっ、待って! 冗談だから待って!」 ・にっこり 〇〇「不二山くんって、そういうところキッチリしてるよね」 不二山「そうか? 自分じゃわかんねーけど」 〇〇(ふふっ! 不二山くんて……) イタズラ 〇〇「でも天然なところもあるよね」 不二山「天然……ねぇ?」 〇〇(!? 今の笑い方……ええっ?) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「うん。見習いたいなって思うよ」 不二山「ハハ、そっか。じゃあ大切にする。おまえに愛想つかされないように」 〇〇「前向きだなぁ……って、今なんて?」 ・いじわる 〇〇「ペナルティで腕立て100回!」 不二山「ハハッ、ここでか? 厳しいな、おまえ。やってもいいけど」 〇〇(え? 冗談だったのに) ・にっこり 〇〇「本当にやりそうだよね、不二山くん」 不二山「まあな。俺はべつに恥ずかしいとかそういうのねーし」 〇〇(さすが不二山くん……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「わたしも恥ずかしくないよ?」 不二山「ふーん。恥ずかしがるおまえ見たかったのになー。なーんだ」 〇〇「え……そのために本当にやろうとしてた!?」 触れる 〇〇「えぇと、冗談だよ?」 不二山「そうなんか? じゃあ腹筋にすっか。カウント頼む」 〇〇「う……不二山くん!」 ・いじわる 〇〇「ふふ! 移動したら、してくれるの?」 不二山「いいぞ。おまえがどうしてもってんならべつに。どうする?」 〇〇(本当にしてくれそうなのが不二山くんだよね) 途中終了 〇〇「ふふ。あっ、折り返さなくて大丈夫?」 不二山「平気、家からだったし。ほら、行くぞ」 〇〇(気を遣ってくれたのかな?) お腹が鳴る 〇〇(あっ! お腹が鳴っちゃった……) 不二山「…………腹減ったんか?」 〇〇(う……) ・にっこり 〇〇「う……ううん!」 不二山「? 鳴ったよな? 腹」 〇〇(うう……) ・いじわる 〇〇「……知らないっ」 不二山「うめぇアメやっから機嫌直せ。抹茶と梅と黒飴、どれがいい?」 〇〇(そんなにあるんだ……しかもなかなか渋いラインナップ……) ・触れる 〇〇「さっきのは、そうじゃなくて……その……」 不二山「??? 我慢してもいいことねーぞ?」 〇〇(もう……恥ずかしい) 見つめる 〇〇「不二山くん、意地悪だ……」 不二山「……本当にそうしたくなるときがあるから困るよな。すげーたまにだけど。なんでだろ?」 〇〇(う……さっきとは別の意味でいたたまれない……!) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「我慢じゃなくて……不二山くんに聞かれたのが恥ずかしくて……」 不二山「……そっか、悪い。そういうの俺、疎いから……でも、可愛かったしいいんじゃねーかな……」 〇〇「そんな風に言われたら余計に恥ずかしいよ……」 ・触れる 〇〇「……不二山くんの聞き間違いです」 不二山「そうなんか?」 〇〇(ごまかせなさそう……) ・触れる 〇〇「……そんなに見ないの」 不二山「見てても見てなくても鳴るときゃ鳴るだろ?」 〇〇(すでに聞こえた事が前提に……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「今度はわたしじゃないから!」 不二山「あ。今の俺。ひょっとしてさっきのも俺か?」 不二山「うん、腹減った。なんか食いに行こ。付き合え」 〇〇「……うん。ありがとう」 見つめる 〇〇「う……だって、女の子なのに……」 不二山「関係ねーよ、おまえはおまえだもん。ほら、飴やるからそんな顔すんな。な?」 〇〇「うん。ありがとう、不二山」 ・見つめる 〇〇「今のはお腹じゃないというかなんというか……」 不二山「大体おまえ、授業中とか散々俺の腹の虫の音聞いてんじゃん。お相子だ」 不二山「……や、まだ足んねーくらいだ。もっと聞かせろ、ほら」 〇〇(そういう話じゃないと思います!) 途中終了 〇〇「う……鳴りました……ごめんなさい……」 不二山「ハハッ、なに謝ってんだ。よし、何か食いに行こ。何がいいか決めとけよ?」 〇〇(不二山くんなりに気を遣ってくれてるのかな?) 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 不二山「〇〇。手、貸せ」 〇〇(えっ?) ・にっこり 〇〇「手を貸す……お手伝いってこと?」 不二山「そう取るんか」 〇〇(違ったみたい。えぇと……) ・見つめる 〇〇「その顔……なんか企んでる?」 不二山「へぇ、鋭いな。ま、どっちにしても、逃げられると思わねーほうがいいと思うぞ?」 〇〇(うん、わたしもそんな気がしてます……) ・触れる 〇〇「えっ、違うの?」 不二山「ある意味合ってる」 〇〇(うーん……) いじわる 〇〇「ふふ、思わせぶりだね」 不二山「そう捉えてるんなら、意図は伝わってんだな。ならよこせ。手」 〇〇(うう、負けた……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「ある意味……あっ」 不二山「うん。おまえの手、ぎゅってしてーなって。いいか?」 〇〇「そんな顔で言われたら断れないよ……!」 ・見つめる 〇〇「手を貸したらどうなるの?」 不二山「…………あったけー気持ちになれる?」 〇〇(なんか曖昧だな……) ・触れる 〇〇「お尻にハテナがついてますけど?」 不二山「俺はなれるって確信があるけど、おまえに関してはな」 〇〇「わたし? わたしは……」 いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「……ふぅん? 自信、ないんだ」 不二山「まあな。だから、自信持たせろ」 〇〇「……ふふ! 仕方ないから、持たせてあげる♡」 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ……はい」 不二山「!」 不二山「おう!」 〇〇(手を繋いじゃった……) ・にっこり 〇〇「お手伝いされるとあったかい気持ちに……うん、わかる気がする!」 不二山「おまえ……ハハッ、1本取られた!」 〇〇(あ、あれ? なんか違ってた?) 途中終了 〇〇「よくわからないけど、荷物持ちぐらいだったらいいよ! 行こう!」 不二山「鈍感。ま、いっか」 〇〇(? 違ったのかな……) じっと見つめられる(好き状態) 不二山「…………」 〇〇(こっちをじっと見てるけどどうしたのかな……) ・にっこり 〇〇「えぇと……」 不二山「? どした?」 〇〇(? 気づいてない?) ・触れる 〇〇「そんなに見つめられたら、溶けちゃうよ」 不二山「マジか? じゃあもっと見る」 〇〇(逆効果だった!) ・見つめる 〇〇「だって、ずっとこっち見てるから……」 不二山「ああ、気にすんな。目が離せねーなってだけだから」 〇〇(? ……それは、わたしのこと?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「気になるからダーメ」 不二山「……じゃあ今度はこっそり見る。…………」 〇〇「拗ねちゃった? あの、ごめ……」 イタズラ 〇〇「う……あっち向いて、ホイッ!」 不二山「あ。負けた。実力行使か。やるな、おまえ」 〇〇(そんな目力で見られたら誰だって照れます!) ・いじわる 〇〇「そこまで!」 不二山「やだ。見る」 〇〇「不二山くん〜……」 ・見つめる 〇〇「言うこと聞けないの?」 不二山「聞けねーな。目ぇ離せねーんだもん、おまえから」 〇〇(まだ見てる……それなら__) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……もう。あんまり見るとわたし減っちゃうよ?」 不二山「それは困る。けど見たい。どうしよう」 〇〇「もう……降参。……どうぞ?」 イタズラ 〇〇「どうしても聞けないなら……わたしが目を閉じる!」 不二山「そうくるか。すげぇ。発想の逆転……勝ちへの道だな、それ。覚えとこ」 〇〇(すごい納得された……い、いいのかな?) ・にっこり 〇〇「……あはは! 負けました! もう、不二山くんってばにらめっこも強いんだね?」 不二山「まあな。でも……ま、いっか」 〇〇「???」 途中終了 〇〇「う……もうダメ。見るの終わりっ」 不二山「押忍。やめとく、今日のとこは」 〇〇(今日じゃなければ見るんだ……) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「なあ……もっとこっち、来い。早く」 小悪魔ポイント選択肢「つーか、なんか__すげーモヤモヤする。なんだ、これ……」
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大接近モード 発生条件 好感度好き以上で、ハートがぼわんぼわんしている(新密度MAX) 濃い色でかなり埋ってて、デートでタッチが上手くいった時も起こる=デート中にハートがぼわんぼわんに達した 三択会話で「バカバカ印象最悪だよー」だと送ってもらえないから起こらない(印象悪くしちゃったかなは大丈夫) デートで3回目特別会話を聞いたり、親友状態の時は起こらない 花火大会・スキー場・彼の家でのデートと、8月遊園地でナイトパレードを見た時、デート日が誕生日の時も起こらない スチルイベントは、そのまま直帰コースで起こらないものが多い(下記一覧表参照) 攻略方法 【基本】 ピンク・赤のハートを触るとゲージがたまる ピンクハートより赤ハートの方が高ポイント 連続して触るとコンボでボーナスポイントになるらしい(公式インタビューより) 青のハートを触るとマイナスポイント タッチだけでも成功させられるが、ハートの動きに合わせ触り分けるとポイントがたまりやすい ・止まっているハート→タッチ ・横に動いているハート→こする ・斜めに動いているハート→スライド 【夕方ステージ】 初めは背景が夕方の状態でタッチが始まる ある程度ポイントがたまると夜ステージに移る(ゲージ3分の1程度) 【夜ステージ】 次に進むへは( △ )までゲージをためること もう少しでポイントが足りないと二択会話になる → 確実に二択したい時は、ぐるぐるタイムで放置プレイすればおk 【ドキドキMAX】 体験版の「今だ、ぐるぐるしよう」 時間切れになる前にタッチしまくれば特別会話イベントへ その他情報 ぐるぐるしまくった後の会話は6種類で、7回目からは6つ目をエンドレス → 6つ目までいくと、EDでグルグルタッチ告白ができるようになる 二択会話は10種類 デートにもらったプレゼントを身に着けていったか、大接近モードに入る前のタッチで手をつないだか、それ以外かで最初のセリフが異なる(それ以外の場合のセリフは2種類でランダム、腕組みも含む) 夕方ステージ・夜ステージが始まって何も触らず放置してるとキャラが鼻歌、くしゃみ、あくび等をする(一度タッチし始めるともう聞けない) → 1つ聞くごとに残タッチ回数が1つ減る 1度タッチしてから放置すると、キャラが喋るが時間が進まない=残タッチ回数が減らない&ポイントマイナスもない → セリフはポイントによって3種類 デート回数が多い方が成功しやすい?大人2人は難しめ? ポイントのたまり具合によってセリフウィンドウの色が変化する ポイントがたまるにつれ、寒色系から暖色系のウィンドウになる 水色 → 緑 (Start)→ 黄緑 → 黄色 → 薄ピンク → 濃ピンク Max 各イベント大接近モード起こるか起こらないか一覧表 要は直帰になるかどうか 追記大募集中 ○は寄り道あり=大接近発生可能性あり、×は直帰=大接近絶対なし 好き以上で起こらないイベント、デート中以外のイベントは除外 キャラ イベント名 可否 イベント備考 佐伯 チョップ! × 商店街待ち合わせ 子供の気分で × 海 気になる…… × ショッピングモール 志波 見つけた × 海 雪に願いを × 冬・森林公園 氷上 射的 × 3年連続花火大会 天体観測 大接近が起こらなければ本イベント発生 肉まん × スキー場 針谷 該当イベントなし クリス 白拍子 × 春・はばたき城 シャッターにペイント × 秋・商店街 乗馬 × 冬・動物園 桜 ○ 花見 DS新イベント ○ 夏・森林公園 天地 遊覧船で 春・臨海公園遊覧船 ついでじゃない 冬・ショッピングモール あなたのおかげ 12月クリスマス前・商店街 DS新イベント ○ 夏・プール 若王子 桜吹雪 × 花見 クルーザー × 海 謎の外国人 × 秋・臨海地区以外 この海の向こう × 冬の海 真咲 バックします 春・ボウリング場 楽しいお化け屋敷 ○ 7~8月遊園地 ウツボカズラ 秋・植物園 電話の相手は? × 冬・ドライブ ドライブ 春夏秋冬
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【ハッテン用語】 【にっこりRNさん】 にっこりRNさん にっこりRNさんとはBLUE REFLECTION帝の登場人物である宮内伶那がにっこりと微笑んでいる様子を指す。 ツンとした態度を取ることが多くあまり笑顔を見せないRNさんであるが、 一度笑顔になれば普段とのギャップも相まってホモでさえも虜にしてしまう。 その破壊力は凄まじく、愛央とのデートの際に「何でもない」とにっこりする場面があったのだが、 普段ならば「ん?」「今何でもって」と、何でもというワードに過敏に反応する筈のホモ達のほとんどが 何でもそっちのけでRNさんの笑顔に見惚れてしまう程である。 そんなRNさんのにっこり笑顔は主に戦闘終了後に見る事が出来るのだが、 いざにっこりする瞬間にリザルト画面が表示されてしまう為、 画面の後ろでにっこりする姿をはっきりとは見る事が出来なかった。 にっこりRNさんが入ってないやん!にっこりRNさんを見たかったからトドメを刺したの!(憤慨) アップデートにて このように残念に思うホモが少なくなかったのだが、1/25に実施されたアップデートにて、 RNさんのリザルト画面移行のタイミングが修整されたことで、 にっこりRNさんがはっきりと見えるようになった。 か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛R゛N゛さ゛ん゛ 関連用語 RN
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大接近モード【だいせっきんもーど】 DS版の『GS2』から登場したイベント 概要 スキンシップ又はアプローチを行い、親密度がMAXになっている状態で、追加デートの誘いに応じると発生する。 ゲームハードにより仕様が異なる。 DSで発売された『GS2』、『GS3』では画面に出てくるハートに直接タッチする。 PSPで発売された『GS3』ではボタンの種類と押し方でゲージを溜めていく。 Switchで発売された『GS4』では、携帯モードでプレイした場合には上記のDS版と同じ形となる。 テーブルモード、TVモードでプレイした場合には、スティックでハートにカーソルを合わせハートの種類に対応したボタンの押し方でゲージを溜めていく。 一定時間以内にゲージをMAXにした場合、特別な会話が発生する。ここでの会話を全て聞いた場合にはED時にぐるぐるタッチができるようになる。 『GS4』で逆転告白エンディングを狙うには対象相手がメラメラ状態かつ親密度MAX状態でないといけない。 『GS3』では、三角関係状態での3人デート後にはW大接近モードとなる。 『4』では似たようなシステムとして手つなぎイベントが存在する。 関連項目 システム 手つなぎイベント
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ExApproach Mode 大接近模式【肉食系彼女】 『GS2nd』起,『GS』系列的特色系统之一。 约会结束之后回家的路上,主人公可以对男生展开亲亲密密触摸行动的模式。 简介 上述几作里,男生的亲密度累积到上限,并在心动面板起伏的状态下进行约会, 只要评价不是最差且没拒绝追加约会,就有可能进入该模式。 该模式里,男生会出现在触摸屏侧,画面上会出现图标提示玩家操作。 按照提示对男生进行触摸、划屏,就可以比平时更近距离欣赏男生的各种反应。 触摸的次数会随着真实时间的流逝减少。 整个模式中,男生的台词等级也会上升。当台词变成LV4以上的时候结束,会出现二选一对话。 选哪个都不影响好感度,就是好玩而已。 对方心动MAX时再触摸几次,就会转到特别对话,而这时候男生说话的内容往往有些意味深长…… 部分角色的MAX台词相当糟糕,不过这游戏的CERO评级是B,其实也没什么的。 每个人大接近模式的MAX台词共6段,『GS4』实际上是7段,第7段很短但容易让人想入非非。 把所有的大接近模式之后全部触发完毕,最终告白时玩家可以用更胜语言的行动(触控操作)来回应对方的告白。 除『GS4』外,完成一次大接近之后,该男生的亲密度都会减少,不过完全不影响好感度和友好度。 有玩家把这种现象解释成「被主人公捉弄的男生需要冷静一下头脑」。有道理。 W大接近 『GS3』三人约会版的大接近。 没有之后的MAX特别对话,除此之外也是需要各种操作。 不过和靠近自已这一侧的人接触太多的话,就能发现另外一边的人脸色逐渐难看起来…… 俩人亲密度相差太大的话,亲密度低的可是会嫌太闪而半路走人。 『GS3psp』 虽然无法触控,但同样保留了大接近模式和W大接近模式。 操作由按键和摇杆来完成。 PSP版的W大接近模式里,更换触摸对象相对而言容易一些。 接近模式 『GS3psp』特有的系统。在一些地方约会完毕之后会出现额外对话。 在对话中,需要主人公作出各种反应。 如果回答正确的话,就可以像大接近模式一样捉弄男生。 上述的系统,即便一次都不触发,也完全不会对角色的攻略有任何影响。只是增加游戏的乐趣而已。 相关页面 系统 触摸系统 牵手事件
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見つめる目 [部分編集] 第6弾 COMMAND 06C/C RD017C 2-赤1 (>起動):自軍ユニットが持つ「改装」の効果がプレイされて解決された場合、自軍G1枚をリロールする。 再生 赤-V
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今も昔も枠の中から見つめる相手でした。 最も、今と昔なら今の方がいいのですが。 今も昔も生まれてくるポケモンを見つづけていました。 最も、それも今の方がいいのですが。 枠の外を忙しなく走り回る少年の顔は、怖い位に必死でした。 恐らく、あの時の私もあんな顔をしていたのでしょう。 今はそんなことに関係なく「同じこと」をしているのですが。 昔はモンスターボールの中から。 今は育て屋の柵の中から。 昔は仕事として。 今はある種の趣味として。 ずっと、同じことを続けている。 あ、「元」主人のメタモンがまた逃げ出しそうです。 ちょっと可哀想な気もしますが、引きとめなくちゃいけないですねぇ… いろいろありますが、ここで働く…否暮らすのもなかなか楽しいものです。 作 2代目スレ 239 ( 235に捧ぐ)
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autolink DD/WE12-28 カード名:見つめる ミルヒ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《動物》?・《音楽》? ノーマル:勇者シンク様ですね……存じ上げております ホロ:ビスコッティに希望と勝利をもたらしてくれる、 素敵な勇者様が来てくださいましたから! レアリティ:C illust.
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RZ/S46-T01 カード名:にっこり微笑むラム カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《魔法》・《メイド》 【自】[②] このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 【自】 絆/「双子の妹 レム」 [手札を1枚控え室に置く] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「双子の妹 レム」を1枚選び、手札に戻す) 両手に花というやつよ、バルス レアリティ:TD トライアルデッキRe ゼロから始める異世界生活収録 トライアルデッキ+Re ゼロから始める異世界生活収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 双子の妹 レム 1/0 5000/1/0 青 絆先
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[ face / 10338182 ] マーケット○ ▼レシピ一覧へ face にっこりたれめ むらさきめ にっこりタレ目 紫眼